やっとかめ審判記~かんこーしてちょ~
アマ野球審判員として思ったこと起こったことなどテキトーに書いていきます。
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インターフェアのお話・・・
今日は雨です・・・嫌いですが、週末さえ晴れてくれればいいです^^

さて、今回の試合ではインターフェアがありました。

インターフェア・・・守備妨害、打撃妨害のことです。

今回のケースは守備妨害です。打者が捕手の守備を妨害しました。

一塁走者が、二塁に盗塁する時に、捕手が二塁に送球します。このプレーを打者が邪魔したんです。

一見すると、何事も無いように見えたと思います。なぜでしょう?

それは、今まで日本の野球では当たり前の光景だからです。

本来、盗塁をする走者とそれを阻止する捕手の真剣勝負には誰も手出しはできないのです。

なので、それを少しでも邪魔しようとすれば妨害となりインターフェアが宣告され、打者はアウトになります。

しかし、日本ではチームプレーという名目で打者が捕手の送球の邪魔をして盗塁を補助することが当たり前のように指導されています。

試合中、監督さんが質問にいらっしゃいました。

監督さん「どういう行為が妨害なんですか?」

ここでどう答えるかが問題です。下手なことを言うと「じゃぁ、これはいいのか?これはだめなのか?どこまでならいいんだ?わざとじゃないだろ!」てなことになってしまいます。

やんわり諭すと、監督さん引き下がっていきました。

試合後、監督さんよりもご年配のチームスタッフの方が質問にいらっしゃいました。監督さんの時と同様なやり取りをしました、最後にスタッフさん「今後どうやって指導すればいいんですか?」私「指導の仕方としては、捕手の送球の邪魔をしてはいけないんだよ。だけで良いと思いますよ。」スタッフさん「私が現役の頃はそういうことをやれと言われたがなぁ・・・」

そこなんですよ、何のためにやっていたんですか?捕手の邪魔をするためでしょ?だから妨害なんですよ。

ネット裏からご父兄の声で「あれくらいで、妨害なんかならないよ」って聞こえました。あれくらいも、これくらいも、どれくらいもないんですよ、邪魔をしようとしたらいけないんです。
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