やっとかめ審判記~かんこーしてちょ~
アマ野球審判員として思ったこと起こったことなどテキトーに書いていきます。
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寒い中・・・
先週の土曜日に中等部の試合がありました。選手、スタッフ、ご父兄の皆さんお疲れ様でした。

今回はこんなことがありました。ボークです。

ボーク・・・非常にわかりにくいルールの一つで投手のみに課せられた厳しいペナルティです。

ボークの意味は「欺く(あざむく)」です。要するに投手が打者や走者をだましてはいけませんよっていうルールです。

ルールブックに載っているほかに、各連盟によって様々なボークの規定があるようで、非常にややこしくなっています。他にもルールブックの解釈を巡って色々な論争、規定があります。

簡単に言えば投手にだます意図があればボークとなりますが、審判は超能力者ではないので、心の中まではわかりません。なので、ややこしい問題がおきてきます。

なぜ、ややこしいのでしょう?私が思うに、日本人とアメリカ人の国民性の違いにあると思います。

野球のルール、野球そのものはアメリカ人が考えたものです。なのでアメリカ人が楽しめるように作られています。

アメリカ人にはアメリカンフットボール、バスケットボールのように得点が沢山入るスポーツが人気です。

このボークというルールも得点が入りやすいように、攻撃側に有利なように作られています。

10点とられたら11点取れば良いんだよっていう考え方なので、投手にボークというペナルティを課して攻撃をしやすくしています。

方や日本人は0点に抑えれば負けないでしょっていう考えが強いので、なんとかして点をやらないように、つまり、ランナーを先に進めないようにしようと考えます。そこで、法の目をかいくぐるようにルールの目をかいくぐってなんとかしようと手を打ってきます。

「なんでいけないんだよ!」「わざとじゃないよ!」「どこまでがやってはいけないんだよ!」

そこで、連盟によって色々と規定を作らざるを得なくなり、いつの頃からか正規のルールなんだかローカルルールなんだかわからなくなっていき、ややこしくなったんだと思います。

先ほども書きましたが、簡単なことです。だましたり、ひっかけたりしようとしなければいいだけなんです。

しかし、攻撃側にはペナルティはありません。なので「走った走った詐欺」やランナーが「へいへいへい!」と叫びながら手をたたいて必要以上に投手を挑発しています。ボークというルールで攻撃しやすくなっているのに、こういうのはいただけないと思います。

たしかにルール上問題ありませんが、「ボーク」という概念がある以上、攻撃側だってやっちゃぁだめなんじゃないかな?

投げて打って走って・・・正々堂々と野球の本質を楽しんでやってほしいな^^

なんだか長くなってしまいましたねwwwどんなボークがあったかはまた次回にお話しますね^^

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