やっとかめ審判記~かんこーしてちょ~
アマ野球審判員として思ったこと起こったことなどテキトーに書いていきます。
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ハイタッチのお話・・・
三週連続の雨天中止ですよ・・・

ベースコーチとランナーのハイタッチです。

私としてはプレーが続いている最中は揉める要因となりうるので、いかがなものかとは思いますが、プレーが一段落したならば、問題ないと思います。

かつて高校野球でホームランの時にハイタッチをしてアウトになったことがあり物議を醸しました。

このときの適用理由がはしゃぎすぎで学生らしくない行為という野球のルールにはまったく無い適用でした。

しかし、こんな話もあります。アメリカマイナーリーグの試合で、終盤逆転ホームランを打った後、天に人差し指を突き出しながらベースを一周しました。このパフォーマンスに対して激しく怒りをあらわにした人がいました。

誰だと思いますか?

攻撃側のコーチです。そんなパフォーマンスが許されるのはメジャーリーガーだけだ!・・・という、理由もあるとは思いますが、それだけでは無いと思います。

確かに、努力して大事な場面で良い結果がでたことに喜びを表すのは当然ですが、打たれた方は大事な場面で悪い結果になったということになります。なので、相手に対してとても失礼なことです。

常に相手をリスペクトする気持ちを持ちなさいという意味があると思います。

野球は一人じゃできません。選手、監督スタッフ、審判員、そして裏方さん、マイナーリーグではこういった野球に携わるすべての人に対してリスペクトするように花形の選手に教え込むのだと思います。

少年野球の選手が活躍して喜びを体一杯で表現するのは見ていても喜ばしいです。

相手をリスペクトする気持ち、いろんな方に感謝する気持ちをしっかり持ち合わせてくれたらもっと喜ばしいです^^
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NPB開幕ですね^^
やっぱり明日も雨だなぁ・・・しかもかなり激しそうですね・・・雷て・・・
神様もう悪さはしないのでそろそろ週末晴れさせてもらえませんかね?って悪さしてないし・・・多分・・・

NPB開幕戦ですね^^

名古屋ドームは、佐藤審判員(52)、名電出身の中村審判員(49)、飯塚審判員(50)そして・・・

山本審判員(31)!!

色々と気を遣いそうですねwwwがんばれ山本審判員!!
メジャー開幕戦終わりましたね・・・
盗塁の場面が少なかったですが、御覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか?

メジャーの打者は捕手が送球した時にホームベースから遠ざかりましたよね?

これは、捕手の送球の邪魔にならないようにです。

私がジャッジしている時、ホームベースに近寄るかまったく動かない選手を多く見かけます。

以前の記事にも書きましたが、盗塁が成功しやすくなるために少しでも手助けしようというのは、ダメです。

他にも、メジャーの選手は打った後にバットを足元に落としていきます。こちらも、私がジャッジしている時、バットを放り投げていく選手を多く見かけます。

解説の篠塚さんが最後におっしゃっていました。「バッターが打席に入るのが速く、こういったことが試合時間の短縮に繋がる。」

メジャーリーガーの身体的能力の素晴らしさは、なんともまねできませんが、こういった姿勢は意識すれば誰でもまねできると思います。
メジャーリーグ開幕戦・・・
メジャーリーグ日本開幕戦、メジャーリーガー達は、素晴らしいプレーを見せてくれますね。

選手もかっこいい動きですが、メジャー審判員もさすがに素晴らしい動きを見せてくれます。

選手も審判もメジャーに上がるには、とんでもなく厳しい道のりです。幾多の難関を乗り越えて這い上がってきた方々の動きはとても勉強になります。

昨日は仕事であまり見られなかったのですが、今日は家でゆっくり観戦できるので楽しみです。

みなさんに、一つ注目して欲しいところがあります。

走者が盗塁した時の打者の動きです。見逃した時、空振りの時、右打者で二塁走者が三塁に盗塁した時・・・

うまくその場面が来るかわかりませんが、あれば是非注目してみていてください。
ベースコーチのお話・・・
なんだか、またまた、週末雨ですねぇ・・・

さて、ベースコーチです。一塁と三塁のそばにいる攻撃側のチームの補助をする人です。少年野球ではランナーコーチともよばれています。

野手の動きやボールの動き等を走者に教える役割がありますね。プロ野球では三塁コーチが監督の作戦をサインで受け取り、打者や走者にさらにサインで伝えていますね。

2007年にアメリカのマイナーリーグで打球がベースコーチに当たり死亡するという痛ましい事故があり、それ以来、各国の野球連盟でベースコーチのヘルメット着用が義務付けられるようになりました。

このベースコーチでよく話題になるのが、走者との接触によるインターフェア(守備妨害)です。

ルールブックに、~ベースコーチが、走者に触れるか、または支えるかして、~肉体的に援助したと審判員が認めた場合。と、あります。なんだか、変な言い回しですよねwww

例としては走者が次の塁に進もうとしたが、間に合わないと思い走者を押し戻したり、アウトと勘違いしてベンチに帰ろうとした走者の手を引っ張って呼び戻したりしたら適用されます。
わざとじゃなくても、たまたまぶつかって走者が転んで結果的に止まってしまった場合も残念ながら適用されます。ほんのちょっと触った場合は・・・審判の判断ですね^^インプレー中は触らない方が無難です。

ホームランを打った時にコーチと選手がハイタッチやグータッチをしますよね?これはルール上は特に問題ありません。走塁を肉体的に援助しているとは言えないですからね・・・

でも、その時の審判さんがダメだといったらダメなんで・・・素直に従ってくださいねwww
オブストラクションのお話・・・
まったく、何で週末に雨ばっかりなんだ?

オブストラクション・・・走塁妨害です。

守備側が走者の走塁の邪魔をしましたよってことです。

二通りの適用方法があります。それぞれ、A項、B項と呼んでいます。

A項です。走塁を妨げられた走者に対してプレイが行われいる場合・・・なんだか小難しいですよねww

わかりやすい例としては、一塁と二塁の間で走者が挟まれた場合、いわゆるランダウンプレー、挟殺プレーっていうやつですが、走者と守備者が追いかけっこしているあれです。

この時に、走者とボールを持っていない守備者がぶつかったら適用されるのがA項です。この場合、妨害が発生した時点でボールデッドになります。

B項です。こちらはちょっと難しいです。走塁を妨げられた走者に対してプレイが行われていなかった場合、例えば、走者が二塁にいて、打者がヒットを打ちました。この時に打球を処理しようとしていない守備者と二塁走者がぶつかりました。この場合がB項の適用になります。こちらはインプレーです。そのままプレーが続けられます。

そして、もし、二塁ランナーが三塁手前でアウトになった場合に初めてオブストラクションの効力が発揮され、アウトが無効になります。
なぜ、インプレーなのかというと、もっと先の塁にいけるチャンスを奪ってしまわないようにです。
では、この場合で二塁ランナーが本塁手前でアウトになったらどうなるのでしょう?

答えは状況によります。審判がもし妨害が無ければ、当然本塁まで帰って来れたであろうと判断すれば、アウトが無効になりますが、妨害が無くてもとても本塁までは帰って来れないだろうと判断した場合はアウトが有効になります。

よく、ちょっとぶつかっただけで、「あぁ!ぶつかったぁ!妨害妨害!」とプレーを止めてしまう光景を目にします。ちょっとやそっとぶつかったくらいで騒がずにそのままプレーを続けて欲しいですね。

サッカーのトップレベルの選手なんかはユニフォームを引っ張られても振りほどいてプレーを続けているのを見かけます。それくらいの根性と逞しさで野球の選手もプレーを続けて欲しいです。

だからと言ってわざと走者の妨害をするのは絶対ダメです。グランドを縦横無尽に走り回るサッカーと違い、野球の走者は走る場所がある程度限られています。守備者の皆さん、自分がプレーに関係ないのなら、走者の邪魔をしないようにきちんと立つ場所を考えてくださいね。
デッドボールのお話・・・
雨だ・・・なんでだぁ・・・

投球が打者に当たることです。死球です。

正式にはHit By Pitch(ヒット バイ ピッチ)です。

ピッチ(投球)がヒット(当たる)です。

なぜ日本だけデッドボールなんでしょう?硬い球が当たる・・・危ない・・・死んじゃうよねぇ・・・

ルールブックにボールデッドって書いてあるよね・・・これだな!ってな感じじゃないのかな?ww

何でもかんでも当たればいいということではありません。自ら手や足を出して当たったり、ストライクの投球に当たりにいったら、適用されません。

他にも、まったくボールを避けようとしなかった場合も適用されないことがあります。

しかし、審判が打者が避けられなかったっと判断した場合には適用されます。基準は何だと思いますか?

答えはその時の審判の判断です・・・それだけかって?

それだけです。

速い球だから避けられない・・・遅い球だから避けられる・・・なんてことはありません。その時の審判の判断以外に基準はありません。決めるのはその時の審判です。

野球のルールは一つです、しかし、審判は一人じゃありません。性格や考え方は人それぞれです。

この前の審判はとってくれたのに、おかしいじゃないか!・・・なんてのはナンセンスです。

その時の審判の見方や考え方で変わります。
ボールデッドとインプレーのお話・・・
週末・・・雨予報だぁ・・・

なんだかよくわからんと思いますが、何とか説明してみますねwww

投手が投げた球が打者に当たったのはデッドボール(死球)です。正式にはHit By Pitch(ヒットバイピッチ)と言いますが、そのお話はまたの機会にしますね。

ボールデッドというのは、プレーができない状態のことです。審判がタイムを宣告した時、打球がファウルになった時などです。

インプレーというのは、それに対してプレーができる状態のことです。投げて、打って、走ってができる状態ですね。

試合が始まった時は、必ずボールデッドの状態です。そして、球審が「プレイ!」と宣告した時からインプレーの状態になります。

インプレーとボールデッドの状態をはっきりさせておかないと、選手たちはどのように行動していいのかがわからなくて、ぐだぐだになってしまいます。

なので、審判員は大きな声ときびきびとした動作で「プレイ!」「タイム!」とコールすることがとても大事なんです。
ボークがあったんですよねぇ・・・
寒くてもいいから、雨は降らんといてねぇ・・・

さて、この間の試合で起きたことの第二弾です。

ボークがありました。塁審の審判さんが「ザッツアボーク!!」とコールしました。

大抵、ここで投手は投げるのをやめてしまいます。が、そのまま投球、打者もその投球をバントしました。

さて、どうなるのでしょうか?

よく審判講習会等で話題に上がる場面です。

答えは、そのままプレーが続けられます。で、結果が攻撃側に不利であるなら、つまり打者やランナーがアウトになればボークのルールが適用されます。攻撃側が有利であるなら、打者が出塁したならば、そのプレーが生かされます。

今回の場合、打者が一塁に生き残ったので、そのままプレーを生かしました。

講習会や勉強会で話はしていましたが、投手が投げるのをやめたり、打者が打たなかったりでなかなかお目にかかることはありませんでした。私自身、良い経験をしました。そこに立ち会った方々や選手の皆さんも良い経験ができたんじゃないかな?

先ほど、「打者やランナーがアウトになればボークのルールが適用・・・」と書きましたが、アウトになった状況によっては適用されないことがあります。

まぁそれはちょっと難しい説明になるので・・・審判を目指す方はきちんと勉強して知っておいてくださいね^^
試合のお話・・・・
小雨降る中、子供たちが元気に試合をしてくれました。

今日は結構色々なことが起こりました。

3点差で負けているチームが最終回の攻撃です。

展開的に敗色濃厚です。しかし、ノーアウトでランナーが二人出ました。ホームランが出れば同点です。

バッター見事に長打を打ちランニングホームランで同点です・・・

しかぁし!私は見逃しませんでした。バッターランナーが一塁ベースを踏まずに走ってしまっていることを!!

ここで、守備側チームが一塁に触球して「バッターランナーが一塁を空過しました。」とアピールしたら、バッターランナーはアウトで2点しか入りませんが、残念ながら、守備側の選手たちが見逃していたためかアピールがありませんでした。

学童や少年野球ではよくあることです。みんな打球に目が行ってしまって見逃しがちです。

試合に出ている選手はなかなか難しいと思うので、控えにいる選手やコーチが役割分担してランナーの触塁を確認すると良いと思います。

それと、アピールしたくてもどうやっていいのかわからない、何て言えばいいのかわからない選手もいると思います。練習の中でアピールの仕方も教えてあげるといいと思います。

アピールがあると9割がたの選手は「踏みました。」って泣きそうな顔で言うんだよね・・・
特に今回のような大事な場面だとベンチもお母さん方も大盛り上がりでねぇ・・・
とっても心が痛むんだけど、ルールだから仕方ないんだよね・・・
今日はアピールが無くて残念なようなほっとしたような気持ちです^^

だから、ランナーの皆さん必ずベースを踏んで行ってくださいね。
雨・・・
今日は私の所属する連盟の待ちに待った開幕戦・・・でした・・・雨です・・・

週末に狙ったように降るのはやめてほしいです・・・

明日は天気は持ちそうですが、雨が早めに上がってくれないとグランドコンディションが悪くて中止になってしまうので・・・

はやく上がって欲しいな
ポイントのお話・・・
朝・・・雪がちらつきました・・・ほんの少しですが・・・寒い

さて、ポイントのお話です。クイズ番組の点数のことではありません。

打球がファウルライン際にあがり、野手がキャッチした時に審判がそのプレーがフェアフライなのかファウルフライなのかをお知らせする時のゼスチャーです。

フェアの場合は人差し指をフェア地域側に出してファウルの場合はファウル地域側に出してお知らせします。

この、人差し指を出す仕草をポイントすると言います。

日本の場合、キャッチ、ノーキャッチのメカニックの後にポイントをしますが、アメリカではポイントの後にキャッチ、ノーキャッチのメカニックをします。

なぜアメリカではポイントが先かと言いますと、まず、野手が打球に触れた瞬間にフェア、ファウルが決まりますので、先にポイントです。その後にキャッチかノーキャッチの判定です。

日本のように、キャッチ、ノーキャッチの判定を先にしてしまうと、もしお手玉をしていた時にフェア、ファウルの判定が遅れてしまいます。

まぁ、よくよく考えればどちらでもそれほど問題は無いのでしょうが、判定の順序通りにするとなれば、アメリカの方が順序通りでしょうね。

NPBの審判さんも先にポイントをするようにしているようですね。

しかし、打球が地面すれすれの場合はキャッチかノーキャッチの方が皆さん知りたいと思うので、先にキャッチ、ノーキャッチの判定をした方が良いと思いますね^^
今週末・・・
いよいよ、今シーズンが開幕します。

今年はNPB審判トレーニングにも参加し、他のトレーニングにも精力的に参加しました。

昨年よりレベルアップした動きができるようがんばります・・・

って言っても、あまり審判を見てる人はいないんですけどねww

子供達に負けじとグランドを駆け回ります!!

予告先発?
ええぇ・・・昨日の朝、雪が降ってたよぉ・・・

ヒートテック装着!!

セ・リーグが予告先発導入しましたね。

まぁやってる人たちが、いいって言うのだからいいんでしょうね。

人気回復に一役買う・・・かなぁ?

翌日の先発投手がばれないように気を遣わずに調整できるのがメリットって新聞に書いてあったけど・・・

ファン関係ないじゃんねwww

まぁ、球場に向かう電車の中で先発予想をする楽しみは無くなりましたね。
まんがのお話・・・・
ちょっと休憩して・・・まんがです。

石ノ森章太郎先生も好きですが・・・

高橋留美子先生も好きです。

特に「うる星やつら」は数あるまんがの中でも一番面白いのではないかと思います。

あくまで私の中でですけどね^^

現在連載中の「境界のRINNE」のくだらなさも大好きですが、「人魚の森」などの人魚シリーズのオカルト作品もとてもおもしろいです。

オカルト、ラブロマンス、コメディーの要素を含んだ、「犬夜叉」もお奨めですね。

過去に人気があって今の世代にも受け入れられている(と、思っています^^)のは凄いですね。

歌手の桑田佳祐さんもそうだし・・・後・・・

お杉とピーコさんも・・・結構そんな感じだと思いません?www
平林さんの講習会でのお話・・・
以前、平林さんの講習会で聞いたことです。

平林さんがアメリカで審判を終えて宿舎に戻られた時、何気なくテレビをつけたら日本の小学生のチームが野球の世界大会で優勝したとのニュースがやっていたそうです。

はじめは、優勝した子供たちも素晴らしいし、全米で放送される番組で特集されたことも素晴らしいと思っていたそうですが、その内容をみてびっくりしたそうです。

その内容というのは、日本は選手が小さな頃からこんな卑怯な野球のやりかたを指導している。といった内容だったそうです。

ここで、勘違いして欲しくないのは、決して子供たちが悪いとは言っていないことです。

悪いのは子供たちに教える指導者だということです。

自分達が子供のころそうやって教えられたから、今の子供たちにも教えるのではなく、本当にそれが正しかったのか?なぜやっていたのか?をよく考えて指導に当たって欲しいと切に願います。
3月11日です
東日本大震災でお亡くなりになられた方々、ご冥福をお祈りいたします。
桑田真澄氏
今日はちょっと肌寒いです。

先日、新聞に今年のNPB新人選手の講習会の記事が出ておりました。

元ジャイアンツで元メジャーリーガーの桑田真澄氏の講演のなかで「正々堂々」という言葉に大変感銘を受けたと、受講した選手のコメントがのっていました。

私としては、選手のコメントよりも桑田真澄氏のお話になった内容をもっと詳しく載せていただきたかったです。

何年か前から、桑田真澄氏や日本人初のアメリカマイナーリーグ3A審判で現NPB審判指導員の平林岳(ひらばやし たけし)さんが指導者講習会として野球における正しいルールやマナーを説いておりました。

両氏のように、名のある、しかも本場アメリカの野球を体感してきた方がこういったお話を広めていただけると私のようなしがない審判員が息巻くよりも遥かに説得力がありますね。

私もかつて平林さんの講習会でお話を聞いて、目から鱗が落ちる思いでした。

少しでも野球に携わる方、もし機会があれば受講してみてはいかがでしょうか?
あいさつのお話・・・
いやぁ^^あったかくなってきたぁ^^

少等部、中等部共、我々審判に対して選手が一人一人あいさつをしてくれます。

私は一人一人顔を見てあいさつを返してあげます。

試合開始前の整列後、守備についた選手が元気良く「お願いします。」と頭を下げてくれることもあります。

昨年、お世話になった某大人の野球連盟のチームの選手の方々も同じようにしていただけました。

しかし、先日、とある大人の野球連盟の審判のお手伝いをさせていただいた時、両チームの選手の方からあいさつをしていただくことは一切ありませんでした。

元社会人野球の選手もいらっしゃる、なかなかレベルの高いチーム同士でしたのでちょっと残念でしたね。

この差はなんなのかな?と、思いをめぐらせました。

私なりの答えとしては、前述の選手の皆さんは、現状よりさらに上のレベル(甲子園やNPB)を目指していますが、後述の選手の皆さんは、すでにNPBへの夢に涙を呑んで終止符を打ち、現状で一番レベルの高いリーグに所属していらっしゃるために、気持ちに違いがでてしまっているのではないでしょうか?

多分、その選手の皆さんも少等部~社会人と先輩や監督さんからあいさつをしっかりするように指導されていたと思います。

その頃を思い出して今一度、あいさつすることの大切さを思い出して欲しいですね^^
日ハムのあの人のお話・・・
今日はちょっとあったかいです。春よこい

前回の記事で、正しくジャッジするには選手の協力も必要と書きました。

それに関することが先日NPBキャンプ中にありました。

何かと話題の日本ハム大嶋捕手です。

キャンプ中、ブルペン(投手が投球練習する場所のことです)で投手の球を受けていた時に、後ろで投球判定練習をしていた、福家審判員から「姿勢が高くて、見にくいからもっと姿勢を低くして」と指導がありました。

これも、正しくジャッジするために必要な選手の協力です。

投球判定するのに肝心なところが見えなかった時、見えないのでわかりませんは通りません。その場合ボールが見えていたところから、捕手が捕ったミットの位置で勘を頼りに判定せざるを得ません。

野球は基本的に点取りゲームですので、見えなかったときは攻撃有利になるように勘が働いてしまうところがあるため、せっかくぎりぎりストライクに投球してもボールにされてしまう可能性が高くなってしまいます。

すると、投手達からも「あいつとは組みたくない」となり信頼を失い試合に出られなくなってしまいます。

それに、見えた見えないによって審判のジャッジにもばらつきが出てしまい、見ている人から「何やってんだ!審判!」と野次られてしまいます。

選手のみなさん、よろしくお願いしますね^^

3月3日ですね・・・
今日は3月3日です。そうです・・・

耳の日です・・・

なんだか親父ギャグみたいですが、この耳というのも審判にとって大事です。

野球において、大半のプレーは一塁で起こります。

バッターランナーを一塁でアウトにする時に審判はまず、目でランナーの足がベースにつくのと一塁手の足がベースから離れていないかを見ます。これは、同じベースで起きるので適当な距離をたもっていれば難無く見ることができます。

もう一つ、ランナーの足がベースに付くのとボールが一塁手のミットに収まるのがどちらが速いか確認します。

こちらは、ベースとミットの位置が離れているのでどうするのかと言いますと・・・

左目で足、右目でミットを見ます・・・嘘です・・・審判はカメレオンではありません。

どうするかというと、音です。ボールがミットに入る時の音を聞いて足が速いのかボールが速いのかを判断します。さらに、送球がそれた場合、一塁手の足がベースから離れる可能性が高く、そちらを注視する事があるので、ランナーがベースを踏んだ音を聞き分けることもあります。

なので、一塁を守る可能性のある選手はグローブをしっかり手入れし、且つ、いい音を立てて捕れるように努力するといいと思います。

なぜって?審判が助かるからです^^

冗談ぽいですが、審判も人間なので間違えることもあります。しかし、できる限り正しいジャッジをするために努力は怠りません。それには、やはり選手の協力も必要ですからね^^

よろしくお願いします^^
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