やっとかめ審判記~かんこーしてちょ~
アマ野球審判員として思ったこと起こったことなどテキトーに書いていきます。
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寒いです・・・
三寒四温ってやつですかね?温ばっかりがいいです・・・
そーはいきませんねwww

今日は2月29日、閏年ですね^^

4年に一度で、オリンピックイヤーですね。

・・・それだけです・・・4年に一度なのでなんとなく記しておきたくなりまして・・・
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審判講習会のお話・・・
なんだか、また寒くなってしまいましたよ・・・無念です。

先日、先輩審判さんが所属されている連盟の審判講習会に行ってきました。

ひょんなことから開催を知ったため突然の参加になりましたが、快く受け入れていただきました^^

しかし、審判向けの講習会と思いきや、チームスタッフ、ご父兄さん向けの講習会だったため、教える側になってしまいましたwww

審判の基本的な構え方や動きは何とかご指導することができましたが、ややこしいこと、たとえば妨害とか、連盟によって考え方の違いによる取り決め事項(いわゆる、内規ってやつですね)などの質問には答えるのが非常に難しいです。

特に、守備妨害か?走塁妨害か?の話になると、基本はありますが、その時々の状況によって変わってくることもあるので一概にはこうだと言えないのがよくわかりました。

家に帰ってから、「あぁ、こうやって言えばよかったなぁ」「ああやって言わないとだめだったなぁ」

なんて、反省しきりでした・・・

今回参加された方々には申し訳ないですが、自分自身の勉強にはなりました。すいませんです。

次回に機会があれば、もっと上手にお話できるようにしておきます。何事も日々精進です。

先輩審判さん、お仲間の審判さん、審判長さん、お手伝いしていただいたチームの選手、スタッフの皆さん、ありがとうございました。
試合でのお話・・・
今週末は雨です・・・週末だけ晴れればいいのにぃ

この前の試合で起こった出来事です。

学年は中学一年生、硬式です。

投手はぼちぼち、いい球を放ります。しかし、捕手が・・・技術不足ですね・・・

こんな時、球審(捕手の後ろに立ってお面をつけている人です)はとても不安です。

だって、捕手が取り損ねると・・・自分に当たってしまうんですwww

球審は基本、ボールを怖がって避けてしまうのは御法度です。しかしやっぱり怖いです。

試合中、ついにその時が来ました!捕手が構えたところと反対側に投球が来ました。
いわゆる逆球ってやつです。まっすぐ私の顔めがけて迫ってきます。
捕手は見事にスルー・・・しかし、わずかにミットをかすめたために軌道が変わり直撃せずに私の顔の横を通り過ぎていきました・・・
「頼むぞキャッチィ^^俺に当たるがやぁwww」「はい、すいません」
そんなやりとりをしてますwww

中にはショートバウンドをあからさまに逃げる捕手もいますwww大抵私に当たります。なぜかプロテクターの無いところばかりに当たります・・・後ろから蹴っ飛ばしてやりたくなりますwww

あざだらけです。お願いだからキャッチング上手になってね^^;
日本の野球のお話・・・
ここのところ、日が昇るのも早くなり少し暖かくなってきました。ヒートテックも上だけ着なくても過ごせます。
下ははいてます。ズボン下ではありませぬ、ヒートテックです・・・一緒ですね・・・

前回の記事の補足です。ちょっと取り留めなかったですよね?

ベースボールとして日本に入ってきましたが野球として日本独特の考え方が浸透していきました。
盗塁を助けるためにわざと空振りしたり、バントの構えから大きく捕手側にバットを引いたり・・・
もし、送球する捕手の手にバットが当たって指が折れたらどうするつもりでしょうか?
相手の選手だから関係ないんですかね?同じ野球をがんばっている仲間とは思わないんですかね?

捕手が投球を捕球した際にボール球をストライクに見せようと、ミットをストライクゾーンに動かします。
審判はボール球だとわかっていますが、見ている人たちは最後のミットの位置を見てあれ?審判間違えたなと思ってしまいます。審判に対する嫌がらせですか?
私、試合中よく注意します。しかし本来チームの指導者が注意すべきことです。アメリカでは自チームのスタッフや選手が注意するのが当たり前です。そんなことをすると攻撃時にストライクゾーンがどんどん広がります、守備時は狭くなります。さっきも書いたように審判に対する嫌がらせにしか思えないからです。アメリカの審判はそういったことに敢然と立ち向かいます。
日本の審判がそんな事をしようものならお客さんやベンチからひどい野次を浴びせられます。
アメリカでは捕手に対してブーイングがおきます。
なので、監督もそんなことをする捕手は使いません。城島選手がメジャーで使われなくなったのもこういった理由があると言われています。

たしか、オリンピックで宮本選手が相手野手に激しいチャージをかけたことがあったと思います。アメリカでは本塁以外で激しいチャージはありえません。西岡選手や岩村選手が受けて大怪我したじゃないかと言われる方もいらっしゃるとは思います。これに関しては私の憶測ですが、日本ではやるのが当たり前の事ですが、アメリカではやってはいけないことを何かしらしていたための報復ではないかと思います。

どこの世界にも表向きのルール以外に暗黙のルールが存在します。アメリカと日本では文化や考え方の相違で違いが生じるのもわかります。
私も審判をやる前は日本のやり方が正しいと思っていましたが、審判になり野球やルールを勉強していくうちに、日本の考え方が合わないなと思うようになりました。

確かにね、打者が少しだけホームベースに近づいても捕手の邪魔にはなりませんよ。でもね、少しでも邪魔をしようとするその考えがいけないんですよ、そういうところが海外から嫌われるんじゃないかな?

ここは日本だ!日本のやり方でなぜ悪い!と思われる方もいらっしゃるでしょう、確かにそうかもしれません。
でもね、アメリカの考え方の方が正々堂々としているんですよね。

本来ベースボールも野球も同じです。ならば、正々堂々とした考え方に倣ったほうがいいんじゃないかな?
さらにインターフェアのお話・・・
朝晩、寒いです・・・ハワイに移住しようかなぁ・・・無理です。

打者の守備妨害です。

最近、私、厳しくとってしまいます。

自然な動きに見せる演技・・・さりげなく見せるためなのか、とぼけた表情・・・

許せないんだよねぇ・・・

オリンピックやWBCが終わった後、国内だけですよ褒め称えているのは。

海外ではこんな姑息で卑怯なやり方は許せないって非難ごうごうらしいですよ。

サッカーの最高峰はワールドカップですが、野球の最高峰はWBC・・・

ではなく、アメリカのMLBだと思います。なので、ルールもマナーもMLBに倣ったほうがいいんじゃないかなぁ・・・

日本がWBCの運営方法に納得がいかなく、次大会には出ないぞって言ったら、じゃぁ代わりを探すから別にいいよって、出たくなったら早めに言ってねって言われちゃいましたよね?

2大会連続優勝国ですよ?よっぽど嫌われてるんだと気づいて欲しいな。
新NPB審判員のお話・・・
うーーーー寒ぅ

去る2月6日、NPB審判員 新規契約がNPBオフィシャルサイトで発表されました。

山村 裕也さんです。

彼の経歴からプロ野球選手を目指して努力していたようですが、それにピリオドを打ち、これからはプロの審判員として努力していこうとしているのが伺えます。

実はこの間のNPB審判自主トレーニングでご一緒させていただきました。

ご存知の方もいらっしゃるとは思いますが、現在NPBサイトでは書かれていませんので詳しくは書きませんが、彼はNPBにあるパイプを持っています。

しかし、私はそれだけの理由で契約したとは思いません。

先の自主トレでお会いした時、私のようなしがないアマチュア審判員に対してとてもにこやかに、穏やかに話しかけてくれました。緊張をひた隠しにしながら準備していた私は、そのにこやかさにほっとしたのを憶えています。

NPB自主トレの時に、マトリックスというトレーニングをやりました。審判に必要な動きをしながらグランドを全力で走ってタイムを計ります。とてもきついですwww

彼のタイムはさすがに速かったのですが、全員が終わった時、自分のタイムが最速でないのを知って自らリトライを申し出て、最速タイムを縮めました。途中の動きをはしょりながら・・・しかし概ねOKくらいで、しかもタイムも縮めて・・・ゴールした後その場にいるみんなが笑顔で拍手していました。

緊張した中で結果を出すのもすごいですが、さらにその場をにこやかな空気にしてしまうところが良かったのではないのかな?と思います。

素晴らしい好青年です^^いつか、ジャッジしている姿を観に行きます。

今年は山村さんが契約を勝ち取りましたが、今現在、NPB審判員を目指して努力している方たちもあきらめずにがんばれ!
前の試合のお話の続きです・・・
今日もやっぱり寒いです。

前回のお話にでた試合でこんなことがありました。

右打者がバントしました。打球は一塁線に転がりました。

当然打者は一塁に向かうので、一塁線を走ります。そして、捕手も打球を処理するために一塁線を走ります。

なので、打者走者と捕手がぶつかりそうになります。

打者走者は自分の打球と捕手を気にしながらうまくよけて一塁に向かっていました。

結局打球はファールになりましたが・・・ここでベンチの監督さんから声がかかりました。

「何やってんだ!突き飛ばしたっていいんだぞ!」って・・・

確かに打者は一塁に向かわなければならないし、捕手は打球を処理するために同じ方向へ行かなければならないので、双方が接触しても「ナッシング」つまり、何事も無いよってなるケースが多くなります。

しかし、明らかに相手を押した場合、打者が押したなら守備妨害、捕手が押したなら走塁妨害になります。

突き飛ばしてもいいなんてルールはありません。

打者はアウトにならないために必死です、守備側もアウトにするために必死です。そのために本塁付近では自然に接触してしまうのはしょうがないことなんです。何をやっても許されるという意味ではないんです。

そうやって言うと、できるだけ自然に見せようと努力する人が出てきてしまいます。

アクターを目指すのならそれでいいでしょう。そうじゃないでしょ?ベースボールプレーヤーでしょ?

劇団じゃぁないんです。野球のチームなんです。努力する方向を間違えないようにして欲しいですね。
インターフェアのお話・・・
今日は雨です・・・嫌いですが、週末さえ晴れてくれればいいです^^

さて、今回の試合ではインターフェアがありました。

インターフェア・・・守備妨害、打撃妨害のことです。

今回のケースは守備妨害です。打者が捕手の守備を妨害しました。

一塁走者が、二塁に盗塁する時に、捕手が二塁に送球します。このプレーを打者が邪魔したんです。

一見すると、何事も無いように見えたと思います。なぜでしょう?

それは、今まで日本の野球では当たり前の光景だからです。

本来、盗塁をする走者とそれを阻止する捕手の真剣勝負には誰も手出しはできないのです。

なので、それを少しでも邪魔しようとすれば妨害となりインターフェアが宣告され、打者はアウトになります。

しかし、日本ではチームプレーという名目で打者が捕手の送球の邪魔をして盗塁を補助することが当たり前のように指導されています。

試合中、監督さんが質問にいらっしゃいました。

監督さん「どういう行為が妨害なんですか?」

ここでどう答えるかが問題です。下手なことを言うと「じゃぁ、これはいいのか?これはだめなのか?どこまでならいいんだ?わざとじゃないだろ!」てなことになってしまいます。

やんわり諭すと、監督さん引き下がっていきました。

試合後、監督さんよりもご年配のチームスタッフの方が質問にいらっしゃいました。監督さんの時と同様なやり取りをしました、最後にスタッフさん「今後どうやって指導すればいいんですか?」私「指導の仕方としては、捕手の送球の邪魔をしてはいけないんだよ。だけで良いと思いますよ。」スタッフさん「私が現役の頃はそういうことをやれと言われたがなぁ・・・」

そこなんですよ、何のためにやっていたんですか?捕手の邪魔をするためでしょ?だから妨害なんですよ。

ネット裏からご父兄の声で「あれくらいで、妨害なんかならないよ」って聞こえました。あれくらいも、これくらいも、どれくらいもないんですよ、邪魔をしようとしたらいけないんです。
萬画のお話・・・
ちょっと、脱線します^^

マンガのお話です。タイトルの萬画の字ですが、わかる方はいらっしゃいますでしょうか?

実はこの字は今は亡き、石ノ森章太郎先生が提唱されていた書き方です。

たしか、石ノ森先生が日本の歴史というマンガを執筆し始めた時に同時に発表された記憶があります。

漫画という娯楽から萬画という文化として色々な役割や方向性をもっていこうみたいな意味だったと思います。

仮面ライダーやサイボーグ009で有名ですが、先ほどの日本の歴史やまんが経済入門などマンガを通して、大人になってからはなかなか聞きづらいような話をマンガにしておられました。

イメージ的には池上彰さんの番組みたいな感じかなぁ。

まぁ私が一番好きな作品はサイボーグ009なんですけどねwww
先週の試合のお話・・・
さて、どんなボークがあったのかお話しましょうね。

投手はランナーの動きを牽制するためにランナーのいる塁に送球することができます。これを、牽制球といいます。文字通りですね^^

ランナーは一塁にいます。右手投げの投手のため、投手の正面が三塁です、一塁は背中側です。

一塁に牽制球を投げる時にこの投手は体を独楽(こま)のように回転して投げました。

これが、ボークに当たります。

通常、投手はピッチャーズプレートと呼ばれる、ゴム製のプレートに軸足(投げ手と同じ足です。この場合右投手なので右足ですね)をつけています。この状態で牽制球を投げる時には必ず投げる方向に、自由な足(軸足と反対の足です)を踏み出さなければいけません。

この場合回転して投げたので踏み出したとはいえず、ボークになります。

この踏み出すという動作を投手に義務付けることによって、ランナーが動きやすくなるようにしています。なので、これを怠った場合ルール違反として投手にペナルティを与えるのです。

「何でボークかわかるか?」と訊ねたところまったくわかっていませんでした。

きちんと、教えてあげましたが、中学生でこんな初歩的なボークを犯したのにはがっかりです。今までどんな指導を受けていたんだろうかと不憫に思ってしまいますね。

試合後さらにがっかりすることがありました。帰り際、そのチームのスタッフさんとのやり取りです。

スタッフさん(以下S)「軸足が動いたんですか?」私「いえ、踏み出し不足ですよ^^」S「投げる方にきちんと向いていなかったんですね?」私「いえ、投げる方向に踏み出していないんです」S「???」私「プレートをはずさない時は必ず投げる方向に踏み出さなければいけないんです。回転しただけではだめなんです」S「ああ、そーなんですか、どうもありがとうございました」・・・

って、中学生を指導する立場にある方が初歩的なルールを知らなかったんですよ・・・

寒い中・・・
先週の土曜日に中等部の試合がありました。選手、スタッフ、ご父兄の皆さんお疲れ様でした。

今回はこんなことがありました。ボークです。

ボーク・・・非常にわかりにくいルールの一つで投手のみに課せられた厳しいペナルティです。

ボークの意味は「欺く(あざむく)」です。要するに投手が打者や走者をだましてはいけませんよっていうルールです。

ルールブックに載っているほかに、各連盟によって様々なボークの規定があるようで、非常にややこしくなっています。他にもルールブックの解釈を巡って色々な論争、規定があります。

簡単に言えば投手にだます意図があればボークとなりますが、審判は超能力者ではないので、心の中まではわかりません。なので、ややこしい問題がおきてきます。

なぜ、ややこしいのでしょう?私が思うに、日本人とアメリカ人の国民性の違いにあると思います。

野球のルール、野球そのものはアメリカ人が考えたものです。なのでアメリカ人が楽しめるように作られています。

アメリカ人にはアメリカンフットボール、バスケットボールのように得点が沢山入るスポーツが人気です。

このボークというルールも得点が入りやすいように、攻撃側に有利なように作られています。

10点とられたら11点取れば良いんだよっていう考え方なので、投手にボークというペナルティを課して攻撃をしやすくしています。

方や日本人は0点に抑えれば負けないでしょっていう考えが強いので、なんとかして点をやらないように、つまり、ランナーを先に進めないようにしようと考えます。そこで、法の目をかいくぐるようにルールの目をかいくぐってなんとかしようと手を打ってきます。

「なんでいけないんだよ!」「わざとじゃないよ!」「どこまでがやってはいけないんだよ!」

そこで、連盟によって色々と規定を作らざるを得なくなり、いつの頃からか正規のルールなんだかローカルルールなんだかわからなくなっていき、ややこしくなったんだと思います。

先ほども書きましたが、簡単なことです。だましたり、ひっかけたりしようとしなければいいだけなんです。

しかし、攻撃側にはペナルティはありません。なので「走った走った詐欺」やランナーが「へいへいへい!」と叫びながら手をたたいて必要以上に投手を挑発しています。ボークというルールで攻撃しやすくなっているのに、こういうのはいただけないと思います。

たしかにルール上問題ありませんが、「ボーク」という概念がある以上、攻撃側だってやっちゃぁだめなんじゃないかな?

投げて打って走って・・・正々堂々と野球の本質を楽しんでやってほしいな^^

なんだか長くなってしまいましたねwwwどんなボークがあったかはまた次回にお話しますね^^

NPB審判自主トレーニング2012
行ってきました!

三日間とても良い体験ができました。

どんな内容か・・・

それは、参加した人達だけの貴重な体験なので詳しくは書けないですね^^

言えることとしては、「気遣い」です。

審判にとって大事なことの一つです。

NPB審判の方々は、みんなが何を望んでいるのか?自分が何をすべきか?常に考えて行動しておられました。

審判に限らず、普段の生活の中でも重要なことだと思いました。

後はやっぱり、GO・STOP・CALLですね。

プロの方のそれは、素晴らしいです。

自分もできるだけ近づけるように日々精進です。

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