やっとかめ審判記~かんこーしてちょ~
アマ野球審判員として思ったこと起こったことなどテキトーに書いていきます。
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こんなことがありました・・・
先日、小学五年生の試合であったことです。

打者は一塁線に小飛球を打ち上げました。当然一塁に向かって、一塁線をダッシュします。捕手も捕球するため同様に一塁線をかけあがります。

過去ログでも触れているように、わざと邪魔をしなければ、両者がぶつかったとしてもナッシング、つまり何事も無いよってなる可能性の高いケースです。

結果としては捕球できずにファールとなりましたが、素晴らしかったのが打者走者です。

自分の方に迫ってくる捕手を見ながら道を譲りました。さらに捕手をかわしながら全力で一塁に向かっていました。

わざとではなかったとしても、選手同士がぶつかると大きな怪我につながる恐れがあります。特に守備者はボールに集中しているため無防備でぶつかってしまうために非常に危険です。

打ち損じて悔しいだろうし、最短距離で一塁に向かいたいでしょう。そんな状況でも周りに目を配り、気をつけて、なおかつ生き残るために全力疾走です。

彼がプロ野球選手になれるかどうかはわかりませんが、きっと、立派な大人になると思いました^^
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ある中学生の試合・・・
一塁方向に、ぼてぼてのゴロが転がりました。

一塁手が打球を処理して、一塁ベースには投手が走りこんできます。

タイミング的には余裕でアウトです。

しかし、ボールを持った投手は足のつま先でちょんとベースの端っこに触れただけでした。

ルール上は間違いなくアウトです、が、私はセーフをコールしました。

この投手にはなぜセーフをコールしたのか感じて欲しかったのですが、残念ながら彼の口から出てきたのは・・・

「踏んだ踏んだ!!何だよ」でした。

際どいタイミングならば、走者、守備者お互いがぶつかって怪我しないように端っこを踏むのはわかります。

なぜ、余裕があるのにそんなことをしなければならないのでしょうか?

プレーがあれば、審判がジャッジします。野球をやっていれば当たり前にわかっていることです。

余裕があるのにわざわざ審判から見難くプレーをする必要はないでしょ?

ベースの真ん中でもベースの端っこ1ミリでも踏んでることには変わらないだろ!それを見るのが審判の仕事だろ!

なんて思っているようなら悲しいですね。

嘘をつかない、紛らわしいことをしない、社会で生活するためには大事なことです。

野球を通じてそういったこともおぼえて欲しいですね。
小学4年生の試合のお話・・・
もう4月なのにまだ寒いのはなぜ?・・・

先日、審判をやらせていただきました。ほとんどの少年野球連盟でこの小学4年生から公式戦が組まれます。

当然のことながら、体力的にまだまだ非力で投球も捕手に届かせるのが精一杯です。

小学4年生の試合、私は大好きなんです。

なぜなら、色々と野球のルールを教えてあげられるし、中学生くらいになると妨害をしておいて、わざとじゃないととぼけたり、ボールが当たってもいないのに当たったとウソをついたりする選手が出始めますが、この学年の子達は純粋にボールを追いかけ、必死に野球を楽しんでいるからです。

必死でボールを追いかけます。が、技術が追いつかず^^色んなプレーが起こります。なので自分自身のルールの勉強にもなります。

中でも特によく起こるのが、ボークですね。いくら口で教えてもなかなか理解しづらいため、その場で、「今こういう動きをしたからボークなんだよ」って教えてあげるのが一番わかりやすいと思います。

しかし、そんなにすぐには覚えられないし、直らないです^^なので根気良く、丁寧に何度でも教えてあげます。

4年生のうちに少しずつ覚えて直してもらえれば充分です。

そして、卒団するまでの間に、たとえうまくできなくても、今のボークをしてしまったなと思えるように理解してくれれば良いと思います。

このボーク・・・大概の監督さんコーチさんは相手のチームのボークには厳しいですが、自分のチームのボークにはだんまりですけどねwww
メジャー開幕戦終わりましたね・・・
盗塁の場面が少なかったですが、御覧になられた方はいらっしゃいますでしょうか?

メジャーの打者は捕手が送球した時にホームベースから遠ざかりましたよね?

これは、捕手の送球の邪魔にならないようにです。

私がジャッジしている時、ホームベースに近寄るかまったく動かない選手を多く見かけます。

以前の記事にも書きましたが、盗塁が成功しやすくなるために少しでも手助けしようというのは、ダメです。

他にも、メジャーの選手は打った後にバットを足元に落としていきます。こちらも、私がジャッジしている時、バットを放り投げていく選手を多く見かけます。

解説の篠塚さんが最後におっしゃっていました。「バッターが打席に入るのが速く、こういったことが試合時間の短縮に繋がる。」

メジャーリーガーの身体的能力の素晴らしさは、なんともまねできませんが、こういった姿勢は意識すれば誰でもまねできると思います。
メジャーリーグ開幕戦・・・
メジャーリーグ日本開幕戦、メジャーリーガー達は、素晴らしいプレーを見せてくれますね。

選手もかっこいい動きですが、メジャー審判員もさすがに素晴らしい動きを見せてくれます。

選手も審判もメジャーに上がるには、とんでもなく厳しい道のりです。幾多の難関を乗り越えて這い上がってきた方々の動きはとても勉強になります。

昨日は仕事であまり見られなかったのですが、今日は家でゆっくり観戦できるので楽しみです。

みなさんに、一つ注目して欲しいところがあります。

走者が盗塁した時の打者の動きです。見逃した時、空振りの時、右打者で二塁走者が三塁に盗塁した時・・・

うまくその場面が来るかわかりませんが、あれば是非注目してみていてください。
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